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怖い話を集めるブログ

怖い、不思議、謎な話をネット上から拾ってきます。

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砂風呂

昔ね、友達と海に行った時の話なんだけど。
砂風呂をやろうとして、あんまり人目が多い場所だと
ちょっと恥ずかしいから、あんまり人気のないところで
友達に砂かけて埋めてもらったんだ。顔には日よけのパラソルがかかるように
してもらって快適だったし、すぐにウトウトし始めた。

その時、不意に誰かが近づいてくる気配がして
「オキテタラヤル」
と、若くはない女性の声でしゃべったのよ。友達の声じゃなかったし
妙に抑揚が無いしゃべり方だった。かなり眠かったから無視したんだけど
結局、それきり声はかけてこなくて気配もすぐ立ち去った。

しばらくして、砂から出て海で遊んでたんだけど、人も少なくなった帰りの時間に
パラソルをあの場所に置いてきてしまったことを思い出して取りにいったのね。
言い忘れてたけど、あの時、砂から出る際に人がまだいるかのように
砂を盛り上げて、パラソルも顔に当たる部分が見えないように配置していたわけよ。

友達を驚かそうとしていたんだけど、結局、待つのがめんどくさくて
すぐに別の場所で合流してしまったんだけどね。
で、パラソルを取りに戻った俺が見たのは
俺のじゃない別のパラソルが砂の盛り上がった部分に何本も突き刺さっていたのね。
俺のパラソルは切り裂かれて、顔があるべきはずだった場所に垂直に突き刺さっていた。

あと何故かカミソリが頭と胴体の間にめり込んでいた。
正直、怖かったし。怖い話のテンプレみたいだなとも考える自分もいたけど。
とりあえずゴミはまずいから自分の分のパラソルの残骸は持って帰ろうと思って
思いっきり深く刺さってたそれを軽い怒りと共に引き抜いたのね。

そしたらさ、遠くからなんか声が聞こえてきて。視線を向けると
結構長い砂浜の向こうからものすごい勢いで
走ってくる奴がいるのよ。で、そいつがなんか叫んでるの。
まだ残っていた人たちが、そいつからあとずさっているのはよく見えた。

もう俺もすぐに走って車に戻って、よくわかんない顔してる友達を車に乗せてさっさと逃げた。
焦ってはいたが、距離はかなりあったから結構余裕ではあったが、
笑いながら「オキテル」「オキテル」と走ってくる姿は忘れない。

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4431153.html

なんだかこれまで読んだものとは雰囲気が違う感じのする投稿ですね。
心霊系ではなく、アレ系ですかね。

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大学の友人の話

そいつが最近引っ越したアパートには、備え付けの机があったんだ。
で、その机の一番下の段をよく使ってたんだけど
開閉する時に、何か細かいものが移動するような「ザラザラ」と言う音が聞こえてきたらしい。
自分はそこにそんな音がするようなものは入れた覚えが無かったので
はて?と思いつつ確認してみると、その引き出しの底は、二重底になってる。
外から見るとわからなかったが、1センチぐらいの空間が底との間にあるようだ。
試行錯誤していると、底の板が外れた。

中にあったのは、大量の人の爪だったそうだ。
マニキュアをつけたものからどう見ても子供の爪にしか見えないようなものまで
それも指から無理に剥がされたような感じのものばかり。
正確には数えなかったそうだが、軽く見積もっても200枚ぐらいはあったらしい…

机は速攻で廃棄処分にし、新しいものを買ったそうだ。

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4431153.html


いわゆる「オバケ」系ではない話だと思いますが、こういう方が怖かったりします。机の前所有者が爪を集めている様子を想像すると、相当怖いです。


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某国の恐怖体験

数年前私がまだネットも2ちゃんねるもやっていなかった頃、ブーム
という言葉に乗せられてとある国へ旅行へ行ったことがある。

旅行は大して面白くも無く、免税店くらいしか行くような場所もなかった
のだが、その晩に恐ろしい体験をした。
夜の10時頃だったと思う。

夜中の外出は治安の関係でしないほうが良いと言われていたのだが、
なんとなく寝付けず少し夜風に当ろうと外出する事にした。
出国の再に注意などされていたので、ホテルの従業員に外出を咎め
られるかと思ったが、そんな事は無くあっさり出られたので、私は地図を見て
近場にある山の中の公園まで散歩した。

公園の入り口に差し掛かった頃だろうか、林の中に白っぽい服を来た
人がたたずんでいるのが見えたのだが、私は「こんな時間に?」と少し不思議に思った。

あまりその事は気にせず、暫らく公園を歩いているとある異変に気が付いた。
白っぽい服を着た人は1人では無く、気が付くと公園の林の中に無数にいる。

その人々は何をするわけでもなく佇んでいたのだが、暫らくすると一斉に
林を出て公園の中心部辺りに集まり始めた。

私は「ちょっとこれはまずいかな…」と思い、その集団を迂回するように
早足に帰ることにしたのだが、そこで2つ目の異変が起きた。

続く



232:2/5:2009/06/06(土) 22:03:58 ID:HZZJCGmj0
白っぽい服を着た集団が、突然奇声を上げたかとおもうと、集団の中の
一人の男が隣の老人に噛み付いた。
そしてあろうことか噛み付いたまま肉を引きちぎり貪り食い始めた。
更に男と言わず女と言わず、その男の奇行がまるで開始の合図だったかの
ように、お互いがお互いを殴り飛ばし、蹴り、噛み付き、貪り食い、犯し、凄まじ
い阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り返された。

私はあまりの出来事に半ば呆然としていたが、これはまずいと走って
逃げ出し、ひとまず警察を呼ばなければとホテルへと急いだ。
後ろからはまだ悲鳴とも絶叫とも言えない恐ろしい声が響いてくる。

公園の出口に差し掛かった辺りだろうか、ふとその奇声が聞こえなくなった。
私は反射的に振り向いた。
すると先ほどまでの地獄絵図が嘘であったかのように、あの光景が
一瞬のうちに消えていた。

私は何が起きたのかさっぱり解らず、「あれは幻覚か夢だったのだ」と
自分に言い聞かせ、翌日その国を後にした。

旅行から帰ってから数日後、私に異変が起き始めた。
ちょっとした事で他人の言動が癇に障るようになり、周囲に人々に当り散らす
ようになり、更に昼夜を問わず異常な空腹感に苛まれるようになった。

しかも食べても食べても満腹になれず、それどころか私の体はみるみる
痩せ細り顔色も悪くなっていった。
自分でもこの異常な状態に気付いていたため、何件か病院へも行って
みたのだが、医者はストレスだろうと言うばかりで、状況が一向に改善しない。



233:3/5:2009/06/06(土) 22:05:02 ID:HZZJCGmj0
そんな日々が数週間続いた頃だったと思う。
私は仕事が遅くなり、終電を逃してしまったためタクシーで自宅に帰る事にした。
タクシーを呼び止め車内に乗り込むと、どうもタクシー運転手の様子が
おかしい、会話も無くちらちらとこちらを伺っており、非常に挙動不審で、
私はイライラして不機嫌そうに「なんだ?」と文句を言った。

するとそのタクシー運転手はぽつりぽつりとこんな事を言い始めた。
「こんな事は言いたくないのですが…あなたには何か非常に恐ろしいもの
が取付いています、最近身のまわりでおかしな事はなかったですか?
早急に御払いをした方がいいと思うのですが…」と。

私は心当たりが十分にあったが、急に恐ろしくなり「もうここでいい!」と
運転手に言うと、料金を払いそのまま後は徒歩で家路についた。

翌朝、私は昨晩のタクシー運転手の言葉が気になり、最近の出来事が
不安でもあったため、「体調が悪いから」と会社を休むと、実家のほうに
ある本家が檀家をしているお寺へと相談に赴いた。



234:4/5:2009/06/06(土) 22:05:53 ID:HZZJCGmj0
お寺に到着すると、住職は私の姿を見るなり何も言わずに「とにかく
こちらへ」と本堂へ誘導し、そのまま何の説明も無いうちにお払いが始まった。

お払いが終ると、住職は私にこんな事を言い始めた。
「あなたは最近某国へ行きましたね?最近あの国からよからぬものを
持ち帰ってしまう人が増えている」「あなたもそういうよからぬものに
憑かれていた」と。
そして更に住職はこう続けた。

あの国は数百年、もしかしたら千年以上も餓鬼道に堕ちた状態が続いて
いる。その状態のまま人が死ぬとそこに囚われ、逃れる事もできずに
怨念の吹き溜まりの渦ようなものができている。
もしここにこなければ、あなたもいずれその吹き溜まりに取り込まれていただろうと。



235:5/5:2009/06/06(土) 22:07:07 ID:HZZJCGmj0
そして住職は、私はあなたに憑いていたものを成仏させたわけではない、
「元の場所に送り返しただけ」なのだという。
更に住職はこう続けた。

我々外国人は、あの国の中ではまるで闇世の中の光のようなものなのらしい。
怨念の渦のなかから逃れたい人々は、外国の人を見かけると、渦から
逃れたいがためにその人に取り憑くのだと。
あの地域そのものは最早どうにもならない、だから私達に出来る唯一の
自衛手段は「係わり合いにならない事なのだ」とも言っていた。

これ以降私の体調は元に戻り、精神的にも以前のように落ち着くことができた。
そして、私は二度とあの国へは行くまいと心に誓った。

以上です

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4370488.html

どこだよ、某国ってw

とは言え、海外で変なのを持って帰ってきてしまうというのはある事だし、自分も気をつけようと思います。

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雛人形

ウチの雛人形は小粒な歯が生えててお歯黒してた。
子供心に何となく不自然なので、彫刻刀でみな削ってあげた。
口の中も赤く塗ってあげた。
翌日の雛祭りの日、俺は自転車で車にぶつかり、前歯を全てへし折った。
口の中の血が気管支にゴボゴボ入ってきて死ぬかと思った。


短いけど、ぞっとする怖さがありますね。
悪気はなかった行動なんだろうけど・・・。
人形はやはり怖いです。


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長岡京殺人事件

1979年5月23日、長岡京市内にあるスーパーでパートをしていた主婦二人が、
仕事終了後、近くの山の竹林にワラビ採りに行ったまま消息不明となり、
2日後の25日、山頂付近で遺体となって発見された。

直接の死因は主婦A(当時43歳)が絞殺、主婦B(当時32歳)が刺殺。
二人のリュックには、それぞれ空の弁当箱、採ったワラビ、財布が入ったままであった。
検死の結果、死亡時刻はどちらも正午過ぎから二時半までと判明。
どちらも金を奪われた形跡はなかったが、主婦Aの衣服のポケットから

“ オワレている たすけて下さい この男の人わるい人 ”

と鉛筆で走り書きをした、勤務先のスーパーのレシート(日付は事件当日より2日前)が発見される。だが、どちらの荷物にも衣服のポケットにも、この鉛筆がなかった。
後日の捜索で、殺害現場から少し離れたところで芯の先端だけが見つかっているが、
鉛筆そのものは見つからなかった。

主婦Aは全身30箇所以上も殴打され、肋骨が折れて、肝臓が破裂しており、
主婦Bは全身50箇所以上も殴打され、包丁が体に突き刺さったままだった。
警視庁の鑑定結果によると、犯人の血液型はO型と判明している。

犯行現場は、殺された主婦たちのように、ピクニックがてら山菜採りに地元の人が訪れているようなところだったが、犯行発生前から木や竹が生い茂り、昼間でも薄暗いところが多く、レ●プ事件も発生していた。

遺留品は主婦Bの遺体に突き刺さっていた包丁一本のみで
指紋は検出されず、販売ルートも解明されずじまいだった。
有力な手がかりのないまま、1994年5月24日に公訴時効が成立した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/長岡京殺人事件


不気味なメモでお馴染みのこの事件。
あまりに激しい刺し方が謎をよびます。
昼間の犯行だけど、そんなうす暗いとこは昼間しか行かないから、そこはおかしくはないんだけど、結局理由がわからない。通り魔的なものなのか、それとも他に・・・。

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